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夢を叶えるセミナー Victory Project 様のフライヤー制作 

十周年を迎えるセミナー Victory Project 様。

仲間の応援の力を味方にして、忘れかけた夢や、自分らしい生き方を実現していくセミナーです。
たくさんの参加者がこのセミナーに参加して、長年あたためていた夢を叶えて行きました!励まし合う仲間がいること、応援の力はすごいですね。

私も、初期の頃、このセミナーに3,5,7期と参加させていただきました!

セミナーご案内フライヤーの制作にかかわらせていただいた頃、
Victory Project 様は、
「女性比率が多いセミナーなので、働き盛りの男性参加者を増やしたい」という
目的をお持ちでした。

 ← それまでのフライヤー

は、セミナー内容の説明が詳しく書かれ具体的なのですが、逆にどこが強みかわかりにくくなってしまう面がありました。また、セミナーの雰囲気、イメージをもっと伝えられるのでは、、、とも感じられました。

 

ナガツカは、お客様が何となく求めている「こんな感じ」「こんな雰囲気」というイメージを共有するところにとても力を入れています。

まだ具体的な言葉になっていない、お客様がお持ちのイメージを、大切にしっかりヒアリングすることで、キャッチします。そしてイメージを実際の形にしていきます。

セミナーの内容と見た目のイメージがぴったりくるまで、しっかりサポートしていきます。

 

それでは、どんな風にご案内フライヤーを作って行くのか、見て行きましょう!

 

①全体イメージを作ります

↑ イメージ写真とイメージカラーをクールに変更。

色味はとくにイメージを支配してしまいます。色を決定する段階では、実際に紙に 様々なカラーリングを試してから、デジタルで色合わせしていく、丁寧なアプローチ。

お客様が目指す方向を共有して、デザイナーが知識、センス、テクニックでしっかりサポート致します。お客様と共に、最終イメージを確定していきます。

 

 

②中味についてもしっかりサポート。言葉の選定、文章デザインも、お任せ下さい!

思いがいっぱいの主宰者をヒアリング。セミナーの狙い、強み、魅力を十分に把握します。
たくさんの言葉の中からエッセンスを抜き取り、組み立てて、
セミナー内容をより伝わりやすい言葉で表現します。

 

講師のプロフィールも伝わりやすい表現で。かつ、スタイリッシュに整えます。

 

③内容が固まってきたら、見やすさを軸に、細部を調整

オモテ面とウラ面に配置する内容を交換したり、大きさを変えたり、、。

申し込みフォーマットも、記入しやすく、見た目にもすっきりと改良  

 

 

④完成!!

クールなイメージ、よりクリアな内容表現に生まれ変わったフライヤーは、働き盛りの男性受講者を集めることに成功しました!!

 

 

 

Victory Project 様からは、継続的にご注文をいただき、
一目見ると、「それ!」とわかる、いつものイメージを保持しながら、時流にのって細部を丁寧にブラッシュアップさせて頂いております。

 

⑤<続き>

↓ 細部を丁寧にマイナーチェンジ

 

 

 

 

常に満席の受講者を集めて、十周年を迎えた Victory Project 主宰の藤崎ひろみ先生から、弊社に嬉しいお言葉をいただきました。

 

Victory Project 主宰の藤崎ひろみ先生より

いつもありがとうございます。
夢を応援し合うヴィクトリー・プロジェクトのフライヤーでずっとお世話になっております。

当時は、ターゲットの見直し、文字数が多くわかりにくい、
という課題を抱えていました。

メールでしたが、微調整に対しても快く対応して下さり、
スムーズにやり取りすることができました。

ベースのトーンを活かしながら、コンパクトに表現を変えて、
格段にわかりやすさが向上しました。
お渡しした時の反応も上々、以来、期が変わるごとにマイナーチェンジを加えながら、お願いしています。

人間がやることですからミスはつきもの。
提示した日程やリンク先のチェックをして下さり、
ミスを防止することができたこと、些細なことも確認して下さり大変助かりました。

また色調やQRコードの場所なども、より効果的なご提案をして下さり、
受け身でなく、一緒により良いものを創る同志を思わせるレスポンスは大きな魅力です。

新規事業のタイミングでのご依頼で、当初はミスもありましたが、
迅速かつ誠実なご対応とミスを改善に活かす社内の体制を知り、
かえって信頼関係が増しました。

迅速な発送や細やかなご連絡には、常にこちら側の視点に立ったホスピタリティを感じ、毎回受け取る時に温かい思いになります。

仕事の先に「人」がいる。そんな温もりを感じさせてくれるお仕事に、
ありがとうございます。

Victory Project 藤崎ひろみ 

 

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