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日常を守ってくれる方々に敬意と感謝を表します

 

戦争が早く終わりますように、、、。

なにげない日常は、決して当たり前ではなく、たくさんの関係性によって守られていたことを強く感じています。

国民の安全を守ってくれる自衛隊の存在の有難さを痛感します。

備えが無いと見ると、ある日突然に、武力で侵略されてしまうこともある。
支援はあっても他国が助けに来てくれるわけではない。

その現実を、今突きつけられています。

現在、自衛隊 東部方面隊のオピニオンリーダーを拝命しております。国防の現状を知り、自衛隊の意義を民間で伝える役割です。

音楽を通じて理解を深め絆を作る活動を、自衛隊東部方面音楽隊と、地域の警察署長と、官民一体で行ってきました。そこで実感したのは、国を守る役目を担う方々の使命感と意識の高さ、正確で緻密な準備の力、遂行する仕組み、でした。

ウクライナに思いを馳せると同時に、、、。

なにげない日常を守ってくれている人々に改めて敬意と感謝を感じています。

 

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