小学校ご卒業記念に人気の文具をご紹介!
記念品は、思いを託すもの。
卒業・入学シーズンのギフトにお悩みではありませんか?
おめでたい春に、
「進学先で新しい気持ちで、お勉強を楽しく頑張って!」
という応援の気持ちを託すなら、、、手に取るのが嬉しくなる文具の贈り物がぴ
ったりです!
長年、文具のギフト選びに係わって、メーカー伝授の商品知識と生徒さん達からの人気、両方に触れている文具のプロが、小学生のご卒業記念にオススメの文具を紹介します!
小学校ご卒業に、一番リクエストが多いのは『シャーペン』です。
小学校では、鉛筆を使うよう推奨されていますが、中学校からは、いよいよ嬉しいシャーペン解禁となるからです!
さて、どんなシャーペンを贈るのがよいでしょう?
小学校卒業を記念する、思い出の品です。
難しくなってくる中学校でのお勉強を、応援する気持ちを伝えられるような、良品を選びたいですね。
私のイチオシ、長時間使っても疲れない、さらに驚きの高機能を搭載したシャーペンをご紹介しましょう。
それは「デルガード」です!
おすすめポイント その① とにかく芯が折れない!
夢中になって書いている時、一番ストレスになるのは、芯がポキポキ折れること!鉛筆に慣れていると、筆圧はついつい強くなりがち。
・授業中、先生の大事な一言を書きもらしたくないとき。
・数学の問題、ひらめいて、どんどん解きすすめているとき。
・1秒でも惜しい、試験中!
せっかく良い調子で書き進めていたのに、ポキポキ折れると、リズムが乱れる~。
もう一度ノックしなおさなくてはいけないし、
折れた芯のかけらや粉がノートに擦れて汚くなるし、、、。
シャーペンの芯が折れないように、多くのメーカーさんが、それぞれの違った工夫をこらしています。その中でも「デルガード」は、どんな角度からの圧力にも対応して芯を折らない工夫が!すばらしい、、、。本当に折れません!
芯が折れない安心感は、とても大きいものです。心だって折れません!
おすすめポイント その② 書いていて疲れない。滑らない。
鉛筆に慣れている生徒さん達の筆圧は強めです。ぎゅっと握って書き続けると、指先がだんだん疲れてきます。そのストレスを解消するのは、指先の圧力を吸収する適度な弾力のあるグリップです。
疲れない上に、指先がつるつる滑らないので書き心地も安定します。
細めでお洒落な軸の商品は、大人っぽくて素敵なのですが、、、たくさん書く生徒さん達に向いているのは、やっぱりグリップ付きです。
グリップが有ると無いとでは、疲れ方が全然違います。
おすすめポイント その③ 飛び出す消しゴム!
デルガードの特筆すべき機能は、なんと!シャーペンをひっくり返すだけで消しゴムがピョン、と出てくるところです。
時間に追われるテスト中にも、消しゴムを瞬時に出して、サッと消すことができるんです!
消しゴムは、ほんの少し飛び出してロックされるので、消すときも、ぐらぐらしません。通常のシャーペンの消しゴムより太めなので、しっかり消せます。
そして消し終わって、向きを戻すと、消しゴムはシュッと軸内に収納されます!
焦って消しゴムのカバーを転がしてしまったり、カバーがゆるくなって紛失してしまうこともありません。
消しゴムの色はダークグレーなので、汚れも目立たず、見た目も綺麗です。
書いている時の気持ちの良さをここまで考えてくれた高機能シャーペンなら、卒業生達も、きっと気に入って使ってくれることでしょう。
「頑張る君を応援しているよ!」という気持ちを、シャーペンに載せて贈りますよ!
デルガードシャーペン ラインナップは、、、。
消しゴム飛び出すタイプは、軸色6色展開。
定価700円で、6色の軸色があります。
ちなみに、シンプルなデルガード(グリップ無し)は定価450円、軸色はカラフルに12色展開です。
ご予算に合わせた文具を春らしくラッピング。
記念品は、ご予算に合わせた文具を、お祝いの春らしくラッピングさせていただいております。
記念品は、一品からも可能です。ほとんどのメーカーの商品を扱っておりますので、色々とり合わせた文具セットのリクエストにもお応えできます。
「こんな思いで選びました!」が見える、記念品。
今回は、小学校ご卒業記念におすすめな「デルガードER」をご紹介しました。
文具は人気の贈り物ですが、商品が多いだけに、「誰に何がぴったりなのか」それを選ぶのが大変ですよね。
お母さん社員の多い弊社では、「ここには気を遣いたい」という親御さんの気持ちがよくわかります。ですから、そのポイントを大切に、文具のご提案をしております。
実は、生徒さんからは、「卒業校名、年度などが入った文具は、ちょっと恥ずかしくて、、、。」というお声をいただきます。
その声を受けまして、弊社では、学校名、卒業年度などを入れたオリジナルシールをお作りし、ラッピングに貼ることをご提案しております。
文具そのものに名入れしなくても、「こんな思いで選びました!おめでとう!!」という気持ちは、心の行き届いた文具選定に必ず反映されます。
背景にある応援の気持ちと、卒業の晴れ晴れとしたシーンの記憶は、文具を使う度に蘇って卒業生を応援する力になると、確信しています!